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膝関節情報館 > 膝関節の病気

膝関節の病気の種類

中高年の膝関節痛の原因の最も頻度の高いのが変形性膝関節症です。
痛風と似た症状で、膝関節に多く現れる偽痛風と呼ばれるものがありますが、偽痛風の多くが変形性膝関節症に移行するとされています。大腿骨顆部骨壊死も変形性膝関節症に移行するといわれています。

若年齢に起きやすい膝関節の病気・怪我には、
膝蓋骨脱臼・亜脱臼
膝関節側副靭帯損傷
前十字靭帯損傷
後十字靭帯損傷
半月板損傷
オスグッド・シュラッター病
膝蓋軟骨軟化症
などがあります。

膝痛の場所とスポーツ

スポーツで引き起こされる膝痛は、膝のどこがいたいかで膝疾患が推測されます。
安易に自己診断することは危険です。 早めに専門医に診てもらいましょう。

○膝の外側が痛い:腸脛靭帯炎
○膝のお皿の下端が痛い:膝蓋靭帯炎(ジャンパー膝)
○膝のお皿の周囲や裏側が痛い:腸蓋軟骨軟化症、膝蓋骨亜脱臼
○膝のお皿の内側が痛い:内側膝蓋滑膜ヒダ(タナ障害)
○膝の内側が痛い:鵞足炎、平泳ぎ膝

膝の腫れ

殆どの膝関節の病気で膝関節が腫れてきます。

関節液を作る滑膜が腫れたり、関節液や血液が関節内にたまったりしています。
膝関節が腫れると膝の動作が上手くいかなくなって、膝痛が起きてきます。

※タナ障害やO脚・X脚が直接の原因で膝関節は腫れません。

膝に水がたまる

膝に炎症が起きると関節内に関節液がたまります。
この関節液は「膝に水がたまる」といわれる水のことです。

膝に水がたまる膝の病気で多いものに変形性膝関節症があげられます。

膝に水がたまるのは、炎症により滑膜で作られる関節液を吸収する組織の能力が弱くなるためと考えられています。炎症は、正常に戻そうとする組織の防衛反応でもあります。

膝に水がたまる病気

関節に炎症が起きると、膝に水がたまることがあります。

膝関節水腫
変形性膝蓋関節症
半月板損傷
靭帯損傷
遊離性骨軟骨炎
単純性膝関節炎
関節リュウマチ
骨軟骨腫
痛風
偽痛風
などがあります。

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